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開催主旨・開催概要プログラム・講師参加お申し込みこれまでの会議について(報告書一覧)
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第6回サステナブルデザイン国際会議 Destination 2011-2021
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開催主旨(はじめに)

本会議では、『サステナブルデザイン』を、”現代文明がもたらした社会的課題をグローバルな視点で認識し、その課題解決と新たな社会の枠組みについて考える計画行為及び実践”と位置づけています。

90年代末から、技術イノベーションによる環境効率を追求する大きな動きが始まり、デザイナーも含むあらゆる職業の人々がそれに歩調を合わせ、数々の環境配慮型製品(エコプロダクト)を開発し、その普及に貢献してきました。しかし、社会的課題は解決されず、このままではサステナブルな社会の実現という目的を達成することは困難であるという危機感から、私たちは、技術イノベーションを進めるとともに、「社会イノベーション」を起こすべく、『サステナブルデザイン国際会議』を2006年より開催しております。

以来、業種を超えた多数の人々との議論と事例検討を繰り返すことにより、2011年2月の第5回目の会議までサステナブルな社会の本質を問い、その試行を続けてまいりました。そして、ようやくその概念・ビジョンが輪郭を成してきた矢先に2011年3月11日の東日本大震災を経験しました。
震災、津波、原発事故が起こり、私たちは自分たちが生きる場が自然の一部であることを再認識し、それと同時に、この不自然かつ不安定な巨大インフラの上に築かれた現代文明に病理の核を見て、自然に対する親和性を欠いた大仕掛けなシステムがいかに脆く、それに頼る社会がいかにアン・サステナブルであるかということを実感しました。
皮肉にも、私たちはこの未曾有の震災を経てこの不安を取り払い、自然と調和する暮らしがサステナブルな社会へ接近する条件のひとつだという確信が生まれました。

そのことに気付けば、私たちの求める暮らし、社会、産業の向かうべき方向、あるいはより良い社会をデザインする方針は定まってくるのではないかと考えます。つまり、私たちのターゲットは自分たち自身を含む人の心であり、70億を超える人々で一つの地球を共有するという世界です。そのモデルは実はアジアに、特に東南アジア諸国の生活と文化の中にあるのではないかと考え、第6回の本会議は「アジアン・サステナビリティ」をテーマに開催いたします。

このサステナブルデザイン国際会議はサステナブルデザインに関する協議・実践・報告・提案・振興の場として設けられました。デザインを狭い専門領域から開放し、より自然に誰もが実践する活動に戻すためにも、自然と社会のデザインに関心のある多くの方々のご参加を心からお待ちいたしております。

 

テーマ


アジアン・サステナビリティ/Asian Sustainability


私たちは、資源・エネルギーのあらゆる消費によって経済価値が生まれるという現代文明の因果関係を断ち、新しい価値観に基づいた、より自然な暮らしを実現する必要があります。地域固有の条件、多様性、文化、風土…など、自然により育まれる地域性に根差したコミュニティ、産業、暮らしはサステナビリティの原点であり、そのヒントはアジアにあると私たちは考えます。下記の4つのポイントから、アジア型のサステナビリティ、自然と調和した暮らしとは何かを考えます。

「アジアの文化、風土」、「グラスルーツ・イノベーション」、
「コーズ・ビジネス(インクルーシブ・デザイン)」、「復興支援」


開催概要

 

名称 第6回サステナブルデザイン国際会議 Destination 2011-2021
会期 2011年12月17(土)13:00〜19:30(エコプロダクツ2011開催期間中)/交流会19:45〜20:30
会場

東京ビッグサイト 会議棟605+606会議室

(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL. 03-5530-1111
会場へのアクセス(東京ビッグサイトホームページ)

参加費: 一般:10,000円、学生: 5,000円
交流会参加費: 一般・学生:2,500円
定員: 200名
申込方法: 参加申し込みフォームからお申し込み下さい。
申込締め切り: 2011年12月12日(月)までにお申し込み下さい。(定員に達し次第、早期に受付を終了する場合がございますのでご注意下さい)
言語: 英日逐次通訳、日英同時通訳
(英語で聴講されたい方は同時通訳のレシーバーをお貸出いたします。)
主催:

サステナブルデザイン国際会議実行委員会(委員/五十音順)

久下 玄(Tsug llc)、酒井 良治(アールパートナー株式会社)、島田孝宜、津田 和俊(大阪大学 助教、萃点堂主宰)、本田 圭吾(専門学校 桑沢デザイン研究所 専任教員)、益田 文和(東京造形大学 教授)

共催: 株式会社グランマ http://granma-port.jp/
地域維新グループ http://waa-bc.com/c-ishin/
後援:

環境省 www.env.go.jp
経済産業省 www.meti.go.jp
社団法人産業環境管理協会 www.jemai.or.jp
社団法人日本インダストリアルデザイナー協会 www.jida.or.jp
社団法人日本デザイン保護協会 www.jdpa.or.jp
社団法人日本クラフトデザイン協会 www.craft.or.jp
社団法人日本グラフィックデザイナー協会 www.jagda.org
社団法人日本広告制作協会 www.oac.or.jp
社団法人日本サインデザイン協会 www.sign.or.jp
社団法人日本ジュウリーデザイナー協会 www.jjda.or.jp
社団法人日本ディスプレイデザイン協会 www.dda.or.jp
社団法人日本パッケージデザイン協会 www.jpda.or.jp
公益財団法人日本デザイン振興会 www.jidp.or.jp
財団法人地球・人間環境フォーラム www.gef.or.jp
NPO法人グリーンマップジャパン www.greenmapjapan.org
NPO法人ミレニアムシティ  www.npo-mc.com
NPO法人バイシクルエコロジージャパン www.bejapan.org
グリーン購入ネットワーク www.gpn.jp
国際グリーン購入ネットワーク www.igpn.org
国際ユニヴァーサルデザイン協議会 www.iaud.net
ネイチャーテック研究会 www.nature-sugoi.net
学校法人桑沢学園(東京造形大学、 東京造形大学大学院、専門学校桑沢デザイン研究所) www.zokei.ac.jp www.kds.ac.jp
多摩美術大学 www.tamabi.ac.jp/index_j.htm
筑波大学  www.tsukuba.ac.jp
名古屋造形大学 www.nzu.ac.jp

協賛:

株式会社イースクエア www.e-squareinc.com
サラヤ株式会社 www.saraya.com
萃点堂 www.suitendo.net
一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会 www.ecozzeria.jp
一般社団法人日本デザインコンサルタント協会 www.design-consul.net
株式会社電通 www.dentsu.co.jp
株式会社 山武 www.azbil.com/jp/
株式会社LIXIL www.lixil.co.jp

協力 : エコプロダクツ2011
ミチコーポレーション
第三世界ショップ
事務局 : サステナブルデザイン国際会議事務局(有限責任事業組合エコデザイン研究所内)
〒105-0013東京都港区浜松町2-3-22-4F
TEL. 03-3578-1457 FAX.03-3578-1459
mail@sustainabledesign.jp www.sustainabledesign.jp
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